ムラサキハナナとツマキチョウ

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ムラサキハナナは蝶の里には多く咲いていたのですが、一昨年の原子力発電所事故で区が公園の土壌を除染したせいか、昨年はまったくムラサキハナナが咲きませんでした。
そこで新しくムラサキハナナを植え足したので、今年は蝶の里でたくさんのムラサキハナナが見られます。
ムラサキハナナを食草としているのがツマキチョウで、上の画像はムラサキハナナに産卵しているツマキチョウの♀。
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これがツマキチョウの卵。
ムラサキハナナは夏になると枯れてしまいます。
ツマキチョウもムラサキハナナが枯れるころには蛹になってそのまま夏を過ごし秋冬を超えて春を待ちます。
なのでどちらも、土壌が侵されるととても脆いのです。
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by T-admiral | 2013-04-14 21:11 |
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