カテゴリ:蜻蛉( 14 )

オオアオイトトンボ

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今年も立野公園で、オオアオイトトンボに出会う事が出来ました。
元ビオトープだったこの場所では、雨が降ると僅かの間水が溜まっているものの、夏場は干上がって罅割れた地面を曝しているのですが、そんな環境でも水棲昆虫が生き延びられるとは不思議です。
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by T-admiral | 2009-11-08 15:43 | 蜻蛉

ホソミオツネントンボ

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循環装置が壊れたまま放置され、ビオトープとは名ばかりのただの水たまりになってしまった立野公園の生態池は、夏になると完全に干上がってしまい全ての水生生物が死滅してしまうのですが、それでも春になるとホソミオツネントンボなど、都心ではあまり見かけない昆虫を見る事が出来ます。
夏の渇水をどうやって生き伸びているのかは不明。
それとも、どこか別場所で生まれた個体が新天地を求めてやって来たのでしょうか?夏になると枯渇してしまう事も知らずに。
いずれにせよこれからの雨だけが頼りです。
浸水ますが設置されていないので、雨水のほとんどが池には溜まらず、下水として処理されてしまうのですが。
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by T-admiral | 2009-05-06 21:51 | 蜻蛉

ノシメトンボ

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夏の間は黄土色だったノシメトンボもすっかり赤くなって、いよいよ秋真っ盛りです。
ノシメトンボは学校のプールなど、ただ水が張ってあるだけの場所でも育つのでどこででも見ることができます。
餌は何を食べているのかというと、ボーフラとかを食べて育つそうです。
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by T-admiral | 2008-09-11 05:36 | 蜻蛉

マルタンヤンマ

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ビオトープ池に、未確認のヤンマがいるという話は以前から聞いていたのですが、去年の夏、渇水で完全に干上がってしまったためそれももう絶滅してしまっただろうと思っていました。
ところが今日の早朝、ミクリの茂みの中を隠れるようにホバリングしているやや褐色がかった翅のヤンマを発見。
対岸からは見届けるのが困難な場所で産卵していたため不明瞭ですが、胸の模様から判断しておそらくマルタンヤンマでしょう。
今のところ順調に水を湛えているビオトープ池ですが、いつまた枯れて生きものがいなくなってしまうか何の保証もなく、今後が心配です。
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by T-admiral | 2008-08-02 16:09 | 蜻蛉

クロスジギンヤンマ

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もうしつこいくらい何度も書いている通り、去年の夏に完全に水が干上がってしまったビオトープですが、今年もクロスジギンヤンマが産卵をはじめました。
あの渇水を生き延びたのか、それとも別の場所で羽化したのかは不明。
いずれにしもビオトープの給水設備は壊れたままで雨水だけが頼りなので、今年も夏の渇水時にはまた枯れてしまう可能性が高く、せっかくの新しい生命ですが前途は多難です。
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by T-admiral | 2008-06-09 19:51 | 蜻蛉

ハグロトンボ

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平年より1週間も遅く、ようやく梅雨入りして、恵みの雨の季節が到来したかと思ったのも束の間、晴天が続いています。
今年は冬の間降雪が少なく、梅雨時の雨量が頼みの綱だったのですが、それもどうやら期待出来そうにありません。
今から深刻な水不足と、農作物への影響が懸念されます。
千川上水に今年もハグロトンボが現れました。
千川上水は多摩川から水を引いて来ているので、枯れる事はないと思うのですが、ちょっと心配です。
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by T-admiral | 2007-06-16 17:34 | 蜻蛉

クロイトトンボ

a0049414_19181613.jpg今年の梅雨入りはまだのようで、今から深刻な渇水が心配です。
ビオトープの上池でクロイトトンボを発見。
よく似たトンボにアジアイトトンボ、アオモンイトトンボがいますが、胸のあたりに粉を吹いたような光沢があるので、判別は比較的容易です。
明日から恵みの雨だそうです。
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by T-admiral | 2007-06-13 19:22 | 蜻蛉

クロスジギンヤンマ

a0049414_21355542.jpgすっかり干上がってしまったビオトープに別れを告げたクロスジギンヤンマは千川上水に引っ越した模様です。
捕まえて触ってみると、それほど硬い体をしていないのに、どうやって硬い植物の茎に卵を産み付けているのか不思議。
美しい宝石のような眼の輝きは生きている時だけで、殺して標本にしてもどす黒く変色してしまいます。
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by T-admiral | 2007-06-10 21:28 | 蜻蛉

ビオトープのトンボたち

a0049414_214215.jpg今年もビオトープにトンボが飛び交う季節になりました。
春には既に出現するシオヤトンボ、越冬して春を迎えるオツネントンボなど、意外にも冬を除いて一年中、トンボは見られるのですが、やはりトンボの季節といったら夏ですね。
左上の写真はモノサシトンボ。
イトトンボの仲間としては、かなり大きい方ですが、それでも既成のトンボの概念からすれば小さく、僅か4センチ程度しかないので、気をつけていないと見逃してしまうかもしれません。
a0049414_21125946.jpgクロスジギンヤンマも出ているのですが、静止してくれないので、こんな写真しか撮れませんでした。
メスは水生植物の茎に卵を産み、そこが絶好のシャッターチャンスなのですが、今年はビオトープのポンプが故障していて、下の池が干上がっているのでそれも撮れません。
残念。
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by T-admiral | 2007-06-07 21:17 | 蜻蛉

シオヤトンボ

a0049414_20474169.jpgシオカラトンボによく似ていますが、シオヤトンボといって春から初夏にかけてみられるトンボです。
シオカラトンボも、夏の昆虫というイメージですが実はGWの頃にはもう見ることが出来、見分けるポイントとしては尻尾(?)の先端がシオカラトンボは黒いのに対しシオヤトンボは全部同じ色をしています。
メスはやや黄色が鮮やかで黒い部分が少ないのが特徴。
それにしてもこの体勢で空が飛べるから不思議です。
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by T-admiral | 2007-05-07 20:57 | 蜻蛉