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カテゴリ:雑草( 14 )

ヒメオドリコソウ

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2月もようやく半ばに差し掛かり、あちこちで春の草花がつぼみを膨らませ始めました。
ヒメオドリコソウは春になればどこにでも普通に見られる帰化植物で、春の盛りになると上の方の葉までが赤紫に変色し、空き地に群生している様はまるで絨毯を敷き詰めたようです。
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by T-admiral | 2010-02-14 19:41 | 雑草

ルリカラクサ

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まだまだ寒い日が続き、彼岸はおろか立春までさえ大分日数が掛かりますが、日当たりのよい場所では、もう春の草花が花を咲かせています。
画像の植物は、図鑑などではオオイヌノフグリを記載されていますが、この名前は上品とはいえないので、ここではルリカラクサと呼んでいます。
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by T-admiral | 2010-01-17 10:04 | 雑草

千川上水のスズランスイセン

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かつて千川上水には春になるとスズランスイセン(スノーフレークという名でも園芸店で売られています)が咲き誇る土手がありました。
ところが護岸工事のため石垣が組まれることになり、土木業者たちはスズランスイセンの事を知らなかったのでスズランスイセンは石垣の下敷きになってしまいました。
あれから何年経ったのでしょうか。
今年の春、重い堅い石を突き破って、スズランスイセンが再び花を咲かせました。
スズランスイセンは死んではいなかったのです。
暗く冷たい土の中で何年もの間、懸命に芽を伸ばし根を伸ばし、再び太陽の光を浴びる日を信じて生きていたのです。
自然の回復力の強さには、今更ながら感心させられてしまいます。
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by T-admiral | 2008-03-29 08:35 | 雑草

八重のドクダミ

a0049414_20464013.jpg立野公園に自生している、八重のドクダミです。
こういう種類のドクダミがあるわけではなく、突然変異によるもので、園芸店などでは「白雪姫」などという可愛らしい名前で売られています。
自然に生えているのか、植えられたのかはわかりませんが、他の雑草同様、定期的に伐採されてしまうので、いずれにせよあまり大切には扱われていません。
白い部分は花びらではなく、がくが変化したものです。
a0049414_20551260.jpg普通のドクダミと比べてみると、まるで違う種類の花のようですね。
ドクダミが花を咲かせるのは、今の季節だけなので、少し注意してみてはいかがでしょうか。
どこにでも生えている雑草ですが、こんなきれいな花を咲かせているかもしれませんよ。
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by T-admiral | 2007-06-09 20:46 | 雑草

ハルジオン

a0049414_2022217.jpg動きが素早くなかなか写真を撮らせてくれないアオスジアゲハですが、ハルジオンの花を訪れている時だけは無防備な姿を晒してくれます。
ハルジオンにそっくりな花にヒメジョオンがありますが、茎を切ってみて中がストロー状なのがハルジオン、芯まで詰まっているのがヒメジョオンです。
その他、ハルジオンはその名の通り春先にはもう見られるのに対し、ヒメジョオンは今ぐらいから花を咲かせます。
a0049414_20335277.jpg何故「ジオン」と「ジョオン」というふうに和名に違いがあるのかは不明。
大正時代に日本に持ち込まれた外来生物ですが、昆虫たちはこの花が大好きです。
めったに花には訪れないコミスジが蜜を吸っていました。
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by T-admiral | 2007-05-05 20:37 | 雑草

オランダガラシ

a0049414_1635642.jpgビオトープの傍らでオランダガラシが咲いているのを見つけました。
去年の5月の半ばごろ、誰かがオオフサモ、ミズキンバイ(ミズキンバイの写真)などと共に池の中へオランダガラシを投げ込んでいったのですが、どうやらそれが根付いたようです。
オランダガラシは清流を好むので水の汚染度のバロメーターになります。つまり、オランダガラシが咲いている水辺では、子供たちも安心して遊ぶ事が出来るという訳です。
多少とも流れがないと根の発達が悪くなり、育たなくなってしまいます。
ビオトープのポンプはよく止まるので、注意が必要です。
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by T-admiral | 2007-04-21 16:14 | 雑草

ルリカラクサ

a0049414_2025059.jpg今年は暖冬だったので、もうルリカラクサが花を咲かせています。
ルリカラクサはオオイヌノフグリともいうのですが、その名前ははしたないので、私はルリカラクサと呼んでいます。
実物より2.5倍程大きめなので一見違う花のようですが、拡大写真ということで。
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by T-admiral | 2007-01-28 20:30 | 雑草

春の恵み

a0049414_2225913.jpg冬枯れの路傍の茂みの下では、フキノトウがもう顔を覗かせています。
不用意な場所では、散歩の途中の綱吉様が、思わぬ落し物を振り撒いた可能性があるので要注意。
ここは私しか知らない秘密の場所なので大丈夫。
摘んで、湯掻いて、味噌付けて、美味しく戴きました。
週末また訪れて、今度は天麩羅にでもしましょうか。
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by T-admiral | 2007-01-24 22:33 | 雑草

小さな小さな侵入者(セリバヒエンソウ)

a0049414_19151477.jpgこのオダマキによく似た小さなかわいい花はセリバヒエンソウといって、春になると何処にでも咲いてる、ごく普通の花ですが、どうしたことか図鑑に載ってません。
足元を覆い尽くしている百花繚乱の花々が、図鑑で調べてもわからないというのは、不思議というか、空恐ろしいというか。
これら外来植物が、在来種や日本の生態系にどんな影響を及ぼすのか、それはわかりませんが、私は彼女達が大好きなので、これからも引き続き取り上げていきます。
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by T-admiral | 2006-04-13 19:25 | 雑草

野生のポピー(ナガミヒナゲシ)

a0049414_6145448.jpg春になると遊歩道とか人の行き交う場所に良く咲いているこの花は、誰かが植えたものではなく、立派な雑草。
ナガミヒナゲシといいまして、1960年代に関東で発見されて以来、分布を拡大中。
地中海原産。当たり前の話ですが、この花からアヘンは摂れませんので念のため。
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by T-admiral | 2006-03-29 06:19 | 雑草